7月13日 キャスト後のラインの処理の大切さ!
朝から強めの西風が吹き、南エリアは風が通り抜け釣りがしづらい為、風裏になるエリアからのスタート!
プレッシャーのかかっていないポイントで、大きめのワームを落とせばファーストインパクトでとりあえず釣れるが、その一本のみで終わってしまう事はわかっているので、最近好調のダウンショットで狙う。
どんなリグにも当てはまりますが、キャストした後のラインの処理の大切さ。良く言われる事ですが、ラインを張らず緩めずにしておきあたりを待つ!そうなのですが見える範囲で、ロッドティップから水面に着いているライン部分だけが緩んでいればOKではなく、見えない水中にあるラインの事も考えなくてはいけません。
ワームを止めておく!これも同じくロッドを動かさなければ、止まっているとは限りません!
風向きを考え。正確なキャスト、ラインメンディング、が出来るとちゃんと答えが返って来ます。
魚探映像を見ながら、ここぞというタイミングでフリーリグ!
もっとバスがそんなに疑わないで、素直になってくれならなぁーと思うここ最近です。
本日は本当にありがとうございました!
★★7月、8月分のガイドゲスト様を募集しておりますので、よろしくお願い致します。★★
64ガイド✖️TFGポイントカード
当ガイド、提携先の高梨フィッシングガイド(TFG)どちらを利用してもポイントが貯まります。
⬇️高梨フィッシングガイド(TFG)⬇️
https://takanashi.bassguide.jp
中継ポイント達成で景品を差し上げます。
※有効期限3年。景品は予告なく変更、終了する可能性がありますのでご了承ください。