春のバス目線!
桧原湖は標高が高い所にある為、釣りができる様になる時期が、5月頃(年によって変わります)になりますが、この時期の朝の気温は一桁台になる事もよくあります。
開幕したばかりの春の桧原湖は、天気によって水温が大きく変化する事により、魚のポジションが(水深)が変わると共に、釣り方が変わります。
そこで、春の桧原湖でのスモールマウス狙いで重要になる魚の目線について!
シャッドやミドストなどで狙う時に大事になってきます。
基本、バスのいる層と合わせる事が大切ですが、それよりも少し上を通してあげる事。
エサとなるワカサギがどこにいて、どう捕食しようとしているのか?
もちろんシャッド、ミドスト共に、ボトムから表層まで狙う事ができる為、その日の状況に合わせる事が必要です。
春は状況変化によりポトムにいて全く動かず、目の前を通るルアーだけに反応する魚や、中層に浮いていて、表層までバイトしてきてくれる魚、超シャローをうろつくヤツもいます。
ルアーの種類や誘い方は別として、どの層にいるる魚が、どの位の距離までルアーを追ってバイトしてくれるか?を考えて釣りをする事が大切です。
ブレードアラバマも上目線!
どの季節もそうですがハマれば天国、外せば無❗️
釣り方、エリアなど魚を探すという楽しみが出来るのがコレからの春の桧原湖です。
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